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子どもと保育者の「あそび の まなびば」

Arte colore

APR

23

2019

スクールのこと

子どもの様子を「記録」すること

IMG_6534-min記録スタッフの酒井です。

今年度の、のびのび体験クラスが4/2からスタートしました!

今年度から新しくはじめた取り組みがあります。
それは「発見の見える化」

以前からアルテコローレでは、写真で子どもたちの様子を記録して、それをオンラインアルバムで保護者さんと共有するということをしていましたが…

写真を共有するだけでは、伝わらないことが沢山ある…
ただただ貯まっていく写真を、もっと活用したい…

という想いが、ずっとありました。

IMG_6531-minそこで今年度は、活動中に撮影した写真を↑のように一覧にして貼り出し、スタッフそれぞれが気がついたことを付箋に書いて貼っていく…という、記録方法を実験的にスタートしています。
(オンラインアルバムでの写真共有は、引き続き実施しています◎)

2週間ほど実施してみて、早速「こんな効果あるんだ!」と発見がありましたので、それをシェアしたいと思います。

1:スタッフ同士の情報交換

IMG_0480-min子どもたちの様子を振り返りながら、互いに気がついたことを共有する時間が生まれています。

子どもたちのことだけでなく、あそびの内容についても「今度はこうしてみよう!」とアイディアが出ることもあります。

また、アルテコローレのラボは、日によってスタッフが変わることが多くあり、活動内容は週によって変わります。
今週初めて出勤するスタッフは、掲示物を通して前の様子を確認することで、使う素材やあそび方を事前に知ることができ、それを子どもたちとの関わりに生かすことができます。

「記録」という形で、今まで一人で完結していたことを共有することで、新たな発見や質の高い活動内容につながるのではないかなと思います。

2:スタッフと保護者さんとのコミュニケーション

IMG_9430-minお迎えの際、今までは口頭だけで子どもたちの様子を伝えていましたが、写真や付箋が補助的役割となって、活動の様子をより伝えやすくなりました。

写真だけでは伝わらなかったお子さまの様子も、直接お話しする中で伝えることができますし、スタッフとのコミュニケーションを通して、より安心してお子さまを預けていただくことができるのではないかと思います。

3:お子様と保護者さんとのコミュニケーション

IMG_9436-minお話が上手なお子様は、貼り出された写真をお母さんと一緒に眺めながら「今日はこんなことをしたよ!」「こんな風に楽しんだよ!」ということを説明する様子が見られました。
大人だけでなく、子どもにとっても写真がコミュニケーションのツールになるということが実感できました!

「発見の見える化」で これから期待できそうなこと

写真を一つの「ツール」として、コミュニケーションが生まれたり、次の創造的活動に繋がったり…
そんな効果がこれから期待できそうな予感がしています。

こうして記録を取ることで、スタッフが子ども一人一人に目を向けられるようになることも「ねらい」としてあるので、「スタッフのまなざしを育てる」という点でも、効果が出てきたらと考えています。

目下の課題は、スタッフ間で生まれたこの「宝の山」をどうまとめて、皆様に伝わるようにするか…なかなか大変そうだなあと思いつつ、期待に胸膨らませながら楽しんでいます!

これからも気がついたことをブログに書いていきますので、よければご覧ください!
さて、今週はどんな発見があるでしょうか…楽しみです!

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