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子どもと保育者の「あそび の まなびば」

Arte colore

NOV

03

2019

保育関連

こども芸術学院 / 記録の授業 「遊びを発信しよう!」

IMG_8273_originalアルテコローレの桐嶋です。
前回に引き続き、10月末にも名古屋の保育士養成スクール子ども芸術学院でのアートプログラム授業を、酒井と共に担当させていただきました。

前回の記事はこちら http://arcolo2011.com/10991/

FullSizeRender 130この日は学院生さんに、カメラを構えてもらっての授業!
手前はアルテコローレの酒井、そして奥は学院生さんのお2人。

IMG_8240_originalそして遊びに参加する学院生さん達。ここでは遊びの様子を記録する撮影担当者と、遊びに参加する者の2つのグループに分かれていただきました。

この授業では、前回に引き続き「記録」をテーマとして、「実践→記録→振り返り→発信」に取り組んでいただきました。

_MG_9009_original遊びに使うのは、このコロコロしたカラフルな素材。見た目はとっても可愛くて、楽しそう!学院生さん達も、初めて見るこの素材に目をキラキラさせていました。

ですが、正直あんまり発展性のない素材です。
触って遊ぶこと以外の、この素材の魅力を子ども自身が見つけて広げていくことは、ちょっと難しい素材だと思います。

FullSizeRender 131だからこそ、遊びを提供する私たち大人や保育者の“視点”にかかっているのです。

さすが学院生の皆さん、感度がイイ!
素材を見てワクワクして、自発的にあっちからこっちから素材を観察して、触れて試してくれていました。

_MG_8946 (1)_originalスマホやカメラのレンズを通して、素材の魅力を発見していく様子。

_MG_8904_originalいろんな角度から見て

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_MG_8848_original素材の魅力を探る学院生の皆さん。

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IMG_8344_original色分けして並べてみると、こんなグラデーションがきれいにできるほどの色があったんだ〜と知りました。

IMG_8278_original光を通してできた、素材の影。

_MG_8904 (1)_originalぐちゃぐちゃに潰してみたら、どうだろう?

IMG_5493_original潰してみたものにもうひと工夫加えたら、どうだろう?

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IMG_7161子どもは最初は、好奇心さえあれば「わ〜♪」と素材に自発的に触れてくれますが
触っているだけでは飽きてしまいますし、飽きてしまったらもうその素材を深堀りして遊ぶこともできなくなってしまうので、子どもが素材に触れて遊び、試行錯誤し、素材の魅力に気づき面白さを見出したり、発見をすることにつなげるためには、ある程度の“きっかけ”を大人が与える必要があります。
それは、遊びの環境や、遊びの計画をつくることにも関係することです。

そして素材遊びなんかは、素材をいかに楽しめるかが大切になるので、遊びを提供する大人や保育者が、素材の魅力を知っておかなければなりません。

危険性やデメリット(口に入れてしまうことやアレルギーなど)の面に目が行きがちですが、そればかりでなく、素材の魅力を子ども達に伝えたい!と思う気持ちも大切にして欲しいと思います。
それからのデメリット回避、きっと良いアイデアが思いつくはずです。

IMG_4631さて今回学院生の皆さんに、それぞれの視点で撮影していただいた写真。
その場でみんなにみてもらったりもしました。

IMG_4644そして印刷して、今回の遊びを発信してもらうために、こんな宿題が出ています。
次回は11月。皆さんがどんなものをつくってきてくれるのか、とても楽しみです!

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