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絵本屋さんがある アートスクール

Arte colore

DEC

24

2016

ブックショップ

サンタクロースの人物像を考えるワークショップ

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今日はクリスマス・イヴ、みなさんいかがお過ごしでしょうか*^^*?

アルテコローレは昨日、プレゼントに絵本を買いに来店してくださったお客様がたくさんいました。ありがとうございます♪

さてさて今日は懐かしい写真から…

2011年12月23日、アルテコローレは「サンタクロース」をテーマとして初のワークショップというものを、親子のみなさんを対象に行いました。

写真はその時の様子なのですが、この時はカフェを借りてイベントを行っていたんです。

『クリスマスのまえのよる』や『クリスマスのまえの晩』などというタイトルの絵本を見かけたことがありませんか?

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ISBN483401370_00

作者はクレメント・クラーク・ムーア。

クレメント・C・ムーアとはアメリカの学者で、サンタクロースという人物像を初めて具体化したと言われているのですが、それが世界中に広まり定着したのです。

例えば、サンタクロースが「クリスマスの前の晩にやってくる」ことや、「8頭のトナカイのそりに乗って」とか、「プレゼントをたくさん背負って煙突からやってくる、髭を生やした陽気で小太りなお爺さん」とか…

このようなサンタクロースのイメージ像は、1822年頃にクレメント・C・ムーアの詩の中で描かれたものだったのです(実際には異説もありますが)。

みなさんが知っているサンタクロースは赤い服を着ていると思いますが、ムーアの詩の中では、サンタクロースは赤い服ではなく、“毛皮のコート”を着ていることになっています。

では、赤い服のサンタクロースのイメージはどこからやってきたの…?

実際は誰も見たことがないサンタクロースの姿。
サンタクロースは本当は、私たちが知っている姿とはまったく違うのかも知れない…

ということで、当時私たちが行ったワークショップでは、サンタクロース像の歴史を知っていただくと共に、本当のサンタクロースはどんな姿だったのかを、参加者さんに考えていただいて

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もしかして人間ではないのではとか

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トナカイやソリなど使っていないのではとか

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クリスマスは冬とは限らないのではないかとかまで、参加者の皆さんにいろいろとイメージを膨らませていただき、導き出した答えを描き表現していただくワークショップを行ったのでした。

懐かしいなぁ〜、今年はもうクリスマス当日になってしまいましたので、来年はこのワークショップをまたやってみたいと思います(笑)

 

みなさん、楽しいクリスマスをお過ごしください^^