お気軽にお問い合わせください!

子どもと保育者の「あそび の まなびば」

Arte colore

NOV

24

2018

桐嶋のブログ

遊びで育むチカラ 調査結果

アルテコローレの桐嶋です。
今日は、アルテコローレのアートと遊びをやって来た子とやっていない子の違いについて、少し触れてみたいと思います。
この調査で、遊びがいかにヒト・モノ・コトとの関わりが大きい活動かがわかる結果が出ています。
(※園児およそ870名、2016年~2018年11月現在までの弊社スクール生96名を対象に独自に調査した統計によるものです。)

ホームページも現在リニューアル中ですので、改めて・・

アルテコローレについて

IMG_4083アルテコローレは、子どもの学びの第一歩は、「遊び」を通して人やモノ・コト、環境との関わりを体験することだと考え、2011年より活動を続けてきました。今では、つくる、描くだけのものではなく、ヒト・モノ・コトとの関わりを深めるためのツールとして、独自のアートと遊びのメソッドを築きあげています。

子どもが何とどう関わり、どんなふうに感じ、考え、そこから何を得るのかが大切であり、体験を通してさまざまな知識と経験を積み重ね、生きて行く上で必要な力を育むことができるのがアートと遊びの活動です。

遊びの中には、子どもたちがワクワク楽しみながら考え取り組むことができる刺激的な学びの体験がいっぱいです。10人いれば10人それぞれの遊び方、楽しみ方、感じ方、表現があります。それをその場にいる人たち、大人も子どもも問わずに一緒に喜びや達成感を共有できるのも遊びの魅力です。

▶︎何が違う?アルテコローレの“アートと遊び”
☆好奇心を刺激する楽しい色、五感を刺激する素材を豊富に使っています!
☆身近な素材を活かすアイデアは、代表桐嶋が独自の視点で考案!
☆子ども達が長時間夢中になって取り組める、遊びの工夫やしかけがいっぱい盛り込まれています!

子どものどんなところを育くむの?

・「なんだろう?」「面白そう!」「触ってみたい」子どもの好奇心を刺激する魅力いっぱいの素材が、モノコトへの探究心と意欲を育みます。
・ひとりひとりの個性や思いを大切にする教育だからこそ、独自の視点や発想力を育みます。
・「楽しい!」「もっとやってみたい」そんな学びの土台を築けるから、モノコトを楽しみながら継続的に取り組む力が育まれます。
・遊びはコミュニケーション。誰かと一緒に行うモノだから、ぶつかり合う、自分の思いを伝える必要もあります。そして個性を認め合い、自分と他者とを尊重できるようになります。
・たくさんの様々な素材や道具に触れて、試行錯誤し(無自覚の学び)、その子の未来の学び方(自覚的な学び)に繋げます。
・ヒト(保育者や友達など身近な人)モノ(素材や道具)コト(環境や遊びの中で起こった出来事など)との関わりから、学校生活や社会での適応力を育てます。

ところでこの活動、やって来た子とやっていない子の違いはあるの・・?

造形あそびの活動は、評価が分かり辛いところがあるようで、「上手にできた」「楽しそうだった」「うまく描いていた」そんな評価をされがちですが、乳幼児期のこの活動については、ぜひこんなところにも目を向けていただきたいと思います。

「アートと遊び」をやって来た子とやっていない子の違いは?

2013年より、アルテコローレでは保育園7〜14園を巡回し、また、2016年からは弊社が立ち上げた少人数制アートコミュニケーションラボで未就学児までの子ども達の成長と変化を見てきました。
その中で、0、1、2歳6ヶ月頃までに活動に継続的に参加した子ども達と、3歳になってから活動に参加した子ども達とでは下記のような違いが出ることがわかりました(※全ての子どもが該当するわけではありません)。

0、1、2歳6ヶ月頃までに活動に参加した子ども達よりも、3歳や年少〜参加した子ども達の中にあった、共通して目立った点は
・初めて見るものへの興味関心が薄い
・興味を深められないことからの、遊びに集中できる時間が短い。10〜15分程度で活動から外れたがる
・素材や道具を大切に扱えず、ものを投げたり、故意に散らかしたり、友達がつくるものを壊してしまう
・正方形の色紙は折り紙だというイメージが定着しているように、自分が知っている使い方を変えることを好まない
・失敗したこと、うまくできなかったことに対して、再度挑戦することを嫌がる
・自分の思いを言葉で表現できず、大声を出したり、泣いて訴える など

一方で、0、1、2歳6ヶ月頃までに活動に参加した子ども達は
・何に対しても好奇心が旺盛で、触れたり試してみたがる
・素材に触れて試行錯誤する様子や、遊びに集中する時間が飛躍的に伸びる時期がある
・継続的に素材や道具を使う遊びに関わって来たことで、ものの扱い方を知っていて、口に入れたり投げるなど危険行為をしない
・モノコトをよく観察していて、それについて言葉で表現をしようとしたり、周りに知ってもらおうとする、共感を得ようとする
・失敗したこと、うまくできなかったことに対して気持ちの切り替えができ、繰り返し挑戦しようとする など

園児およそ870名、2016年~2018年弊社スクール生96名を対象に独自に調査した統計から、遊びがいかにヒト・モノ・コトとの関わりが大きい活動かがわかる結果となっています。

また、これらは普段の親子のコミュニケーションも大きく関係していることが窺えることから、お母さん、お父さんにも遊びを通してコミュニケーションを育む方法を知っていただくことが必要だと感じ、今後はその機会をもっと増やしていきたいと思っています。

お問い合わせはこちらまでどうぞ!

090−4445−9393
info@arcolo2011.com
LINE ID  @tmd3411d (@を忘れずに^^)

スマホからメールをご送信の方は、アルテコローレからの
メールが受信できますよう受信設定をお願いいたします。

スクリーンショット 2017-06-11 21.50.39アルテコローレのLINEに登録すると、イベント情報をお知らせ!
LINEでご予約、問い合わせメッセージ受付もできます!
LINE の検索ID →  @tmd3411d (@を忘れずに)

大阪でアートと遊びの研修を開催/ 2019年2月25日(月) /保育・福祉・介護

スクール案内のお知らせ/0歳親子&1歳〜未就園児