アルテコローレ

お知らせ

2021.01.16

保育者向け

意外な発想!あそびアイデア

アルテコローレの桐嶋です。
アルテコローレでは日々さまざまな「素材」をテーマに、主に私桐嶋があそびを考案しています。

インスタグラムでの発信は、あそびの“一場面”を切り取ったものであり、何か面白そうな素材を使っているな、子ども達が楽しそうだな…そんな一場面から、皆さんはアルテコローレに興味を持ってくださっていると思います。

しかし、何よりのアルテコローレの魅力は、
「面白い素材」を使っているのではなく、
「どこにでもある素材で、面白くあそんでいる」
ところにあります。

これが、子ども達が楽しくあそび、夢中になっていく全ての理由です。

身近な素材、誰でも扱える素材、
なのに「え?そんな発想なかった…!」

私が保育士さん達にいちばんはじめに知っていただきたいことは、意外な発想ができる視点を持つことです。これは、ある程度の訓練で養うことができます。

意外な発想ができる視点を持っていると、子ども達と“できること”が増えますし、子ども達との柔軟な関わり方ができます。

例えば、私たちにとっては身近にあって珍しくもない、用途も決まっている生活用品や消耗品のようなモノは、乳幼児にとっては未知のモノであることが殆どです。そんなモノには、あそび方の紹介や説明書はないので、自由な探究ができ、子どもが新たな用途、発見を生み出すことを目的とする教材になります。

よく使う造形素材でも、紹介されている制作行程やあそび方だけが、その素材の活かし方とは限りません。
アルテコローレから紹介する「お花紙」を使ったあそびは、わかりやすい例ではないでしょうか。

意外な発想ができる視点を持つことは、何より保育士さん自身のひらめきが膨らみ、子ども達とやってみたい!という意欲に繋がり、造形あそびの取り組みがうまくいくのはそこからだと思っています。

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