アルコロのこと
子どもの学びと育ちを支える、
「あそび」を提案する会社です。
私たちが提案する「あそび」には、子どもが夢中になって取り組む
“しかけ”がたくさん詰まっています。
それは、皆さんが気付いているようで気付いていない大切なことであり、
真新しいものではなく、本質的なもの。
子どもは元々、自分だけで遊びを広げることはできません。
“子ども主体”の姿も、環境によって内容が随分と変わります。
そこには必ず“きっかけ”をつくるお母さんやお父さん、
保育者といったおとなが関わり、
子どもの想いを叶える支えとなっています。
アルテコローレが伝えたいことは、
子どもの「今」と向き合うこと。
子ども自らが学び表現することを楽しむ人になることが、
一人ひとりの未来につながります。
だから、子どもの支えとなるおとなの皆さんにも
遊びを勧めています。
アルテコローレはまるで、時代を逆行しているようでもあります。 子どもがひとりで遊んでいられる教材やアプリは提供しませんし、 おとなが関わり一緒に遊ぶことを勧めているのですから。 しかし、遊びの中で育まれた視点で日常での発見や気付きが増え、 子どもとおとなの時間をもっともっと豊かにします。
“あそび視点” が、皆さんの日常を前向きに、楽しいものに。
子どもとおとなが育ち合う日常を。アルテコローレと共に。
子どもとおとなが“育ち合う”
「あそび経験ベース」とは、乳幼児期の子ども達の学びと育ちの土台のことであり、子どもが 成長する過程を可視化したものです。繰り返し蓄積されていく経験が、後の子どもの姿に必ずつながるものと考えています。 アルテコローレではこの「あそび経験ベース」を軸として、カリキュラムの計画や遊び提案を行っ ています。
子どもは「育つ」、
おとなは「変わる」
おとなはつい子どもに結果を求めがちです。おとなには蓄積された経験や当たり前だと思ってきたことがたくさんありますが、子どもはまっさらな状態で身近なおとなの影響を受けながら育っていきます。そこで、子どもだけではなくおとなも柔軟に変化しながら育ち合う関係が必要です。遊びにはそれを実現するプロセスがあり、「あそび経験ベース」はおとなの皆さんにとって、子どもと育ち合うこととはどんなことなのかを体感しながら理解すること、そして子どもの学びと育ちを支えるヒントにもなるでしょう。
- おとなも気軽に楽しく
取り組める - プロセスが
わかりやすい - 子どもの姿に
目を向けやすい - 子どもとおとなが
一緒に学び育つ
「子ども」と「おとな(お父さん・お母さん・保育者)」
子どもと関わるみんなが楽しめて、育ち合う
アルテコローレでは、あそびを通して
「子ども」と「おとな」との関わり方、学びと育ちを支えています。
そざい探究あそび
素材ひとつから始められるこの遊びは、遊びが学びに直結する本質を体感できるメソッ ドです。探究する中で子どもの自発性を育み、視点を広げ、発想力や創造性を高めます。おとなにも新たな気付きや視点を得やすい遊びです。
素材探究の入り口
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アルミホイル
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アルミホイル
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おはながみ
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おはながみ